2024年9月にメジャーデビューを果たした6人組アイドルグループ「パンダドラゴン」(通称:パラゴン)。
デビュー直後にオリコン週間シングルチャート2位を獲得し、地上波テレビにも出演するなど、その注目度は急上昇中です。特にSNSを駆使したプロモーションが効果的で、TikTok撮影会を通じて一気にファン層を拡大させたことも話題となっています。
この記事では、メンバーそれぞれの公式SNSアカウント(TikTok/インスタ/X)のフォロワー数といいね数をランキング形式で紹介し、彼らの人気の裏側を探っていきます。
※いいね数は、過去10投稿(当日を除く)の平均いいね数を算出しています。
パンダドラゴンメンバー公式TikTokフォロワー数/いいね数
『ないとびふぉーあだんす / パLIFE!パLIKE!パLOUGH!パLOVE!』発売記念フリーTikTok撮影会終了いたしました🕺
— パンダドラゴン (@info__paragon) September 19, 2024
本日撮影していただいたTikTokは是非投稿して盛り上げていただけると嬉しいです‼️
よろしくお願いいたします✨#パラゴン#パンダドラゴン #ないとびふぉーあだんす pic.twitter.com/FQTobtDLNR
パンダドラゴンの注目度に火をつけたのは何と言っても彼らと動画が撮影できる撮影会が投稿されたTikTokです。
キャッチーな音楽でメンバーと一緒に踊れ、撮影でき、さらにそれを拡散可能ということでたくさんのファンが撮影会に参加しています。
ファンとの距離が近く感じられるこのプラットフォームは、彼らの魅力を直接伝える場として大きな役割を果たしています。
【パンダドラゴンメンバー】公式TikTokフォロワー数
個人公式TikTokフォロワー数1位はなるきさんでした。
グループ公式アカウントのフォロワー数は17.1万人です。
なるきさんのチャームポイントである「メガネ」は男性アイドルには珍しく、一目見て興味をもつ視聴者が多くいるようです。
では、直近の注目度もみえるいいね数はどうでしょうか。
【パンダドラゴンメンバー】公式TikTokいいね数平均
公式TikTokで直近10投稿のいいねが最も多かったのはなるきさんでした。
個人の動画だけでなく、メンバー同士や事務所内のほかのアイドルと撮ったさまざまな動画が投稿されていました。
あづさんは現在体調をみながらのライブ/特典会出演となっているため、心配しているファンも多いのかもしれません。
個人の人気だけでなく、コラボで再生数が上がっている動画も多く見られました。
パンダドラゴンメンバー公式インスタグラムフォロワー数/いいね数
では、インスタグラムのフォロワー数はどうでしょうか。
【パンダドラゴンメンバー】公式インスタグラムフォロワー数
個人公式インスタグラムフォロワー数1位はたいがさんでした。
グループ公式アカウントのフォロワー数は2.9万人です。
全体的なフォロワー数に大きな違いはありませんが、たいがさんのフォロワー数が少し多くなっています。
皆さんお仕事中の様子/裏側が多く投稿されている印象で、たいがさんのアカウントはプライベートのものも垣間見えました。たいがさんのアカウントへは、ネイルやメイクへのコメントが多く見られました。
【パンダドラゴンメンバー】公式インスタグラムいいね数平均
インスタグラムのいいね数は見ることができないので割愛します。
皆さんストーリーズも活用されているのでぜひフォローしてみたいですね。
パンダドラゴンメンバー公式Xフォロワー数/いいね数
それでは、リアルタイム/拡散機能が特徴のX(旧:Twitter)のフォロワー数はどうでしょうか。
【パンダドラゴンメンバー】公式Xフォロワー数
個人公式TikTokフォロワー数1位はなるきさんでした。
グループ公式アカウントのフォロワー数は4.7万人です。
TikTok同様、Xのアカウントはメンバー全員にあります。
あづさん、ぱっちさん、なぎさんが同率という結果でした。
【パンダドラゴンメンバー】公式Xいいね数
公式Xで直近10投稿のいいねが最も多かったのはあづさんでした。
投稿間隔などでいいね数にかなりばらつきが出るので、あくまでこの10回の投稿の結果となります。
特にぱっちさんはほかのメンバーの投稿をリポストしたり新規ポストでシェアしていたのが印象的でした。
どのメンバーも、Xではこれらの投稿がされていました。
- 「おはよう」「おやすみ」ポスト
- ブログの更新速報
- 公式からの情報のリツイート
ファンにはたまりませんね!
まとめ
本日はパンダドラゴンメンバー個人の公式SNSフォロワー数ランキングを調査しました!
パンダドラゴンの人気に火をつけたTikTokはもちろん、皆さんそれぞれの媒体を上手く活用してプロモーション活動を行っていることがわかりました。
これからの時代のアイドルとして、動向がますます見逃せません。